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特別セミナー |
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本研究室では、ゼミにて輪読している文献のご著者をゲストとして招待し、お話を伺う試みを行なっております。※本ページに掲載される画像はご本人の許可を頂いて掲載しております。 |
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第1回: 高久 潤氏 | |||||||||||
2012年11月29日、朝日新聞記者の高久潤氏を招聘し、高久氏も取材・執筆に加わった朝日新聞社「カオスの深淵」取材班編『民主主義って本当に最良のルールなのか、 世界をまわって考えた』(東洋経済新報社)について、民主主義や海外事情などの観点から、熱心な議論が交わされた。 |
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第2回: 松井 博氏 | |||||||||||
2013年5月16日、松井博氏(『企業が「帝国化」する』アスキー新書、著者、元Apple社シニアマネージャー、著述業)を本学に招きシンポジウムを開催し、グローバル化する企業と国家、民主主義、社会保障、教育の関係について議論をしました。 なお、当セミナーは、平成25年度科学研究費補助金(基盤研究(C)「ポスト代表制の民主主義の諸問題 −代表制、熟議システム、直接民主主義―」)による支援を受けました。 |
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第3回: 西原 孝至氏 | |||||||||||
2016年5月26日、映画監督である西原孝至氏を招聘し、最新作である『私の自由について〜SEALDs2015〜』を題材に、 デモと民主主義の関係をついて学生と西原監督の間で討論・議論を行った。 国論を二分した安保法制をめぐって、民主主義と安全保障についての理解を深める白熱した議論が行われた。議論には駒澤大学GMS学部のテヅカヨシハル准教授とGMS学部の学生も議論に加わり専門分野を横断した議論がなされた。 |
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